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万里の長城(八達嶺)

早くも北京最終日になってしまい、いまだ行っていない万里の長城へ。宿のツアーだと200元くらいするので、値段のせいで二の足を踏んでいた。先日普通のバスでも行けるよという情報を得たので、朝早く起きて、バスで行くことにした。

6時半に起きて公道口南~徳勝門というバスターミナルへ行くバスにのったはずだが、あっさりと徳勝門を置き去りにしてバスは進んでしまった。結局少し離れたところに降りて歩いて向かう。普段町の中やバスにうじゃうじゃと人民たちがいるので、できるだけ早い時間に行って余裕を持ってバスを探そうという計画だった。

しかし、人民たちの朝は早い。バスターミナルいっぱいに群衆がわさわさ。しまったと思ったが、丁度目の前に万里の長城(八達嶺)と書かれたバスがある。ラッキー、労せずしてバスをGET。一応何回も車掌さんにバーダーリン、バーダーリンと確認し乗り込んだ。

既にバスの中には満面の笑顔の人民たちがいた。朝7時半で平日だぞ。とつっこみながらバスガイドみたいな人がここへ座れといったところへ座った。そこから1時間半で到着。たまたま隣の席には自分を除いて唯一の外国人がいた。ニュージーランドから北京にデザインを教えにきているキャサリンと一緒に登ることにした。

banri

Grate Walだけにグレイト

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親に一番高いところで危険なところに座らされて撮影させられて笑う子供

ぐるっと登って3時間。あまりの急な階段とあまりの高さにビビリながらも何とか戻ってきた。とんでもないなしかし。未熟な腕の写真なのであまりすごさは感じないと思うが、実際みたらすごかった。うーーん文章でも写真でもうまくは伝えられない。

チケットに関しては色々あって詳しくは書かないが、結局明日から6日間かけて列車でモスクワに行くことになっている。念願のシベリア鉄道だ。目下の疑問としては食い物が列車にあるのかどうかが疑問で解決していない。多分あるということで思考停止。まずは、6日間のお菓子買いにいかなきゃ。ということで今度の更新はモスクワ赤の広場からお送りします。

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追悼

昨日は前日の天安門・故宮巡りでいいだけ歩いて歩き疲れたので、休息の意味もかねて前海と后海という宿から歩いてすぐのところにある所へ行ってきた。

zen

こんな感じの湖が2つある。

まわりは公園みたいになっており、賭博にはげむじいちゃんたちや、ものすごい決めポーズで彼女の写真を彼氏が撮りまくる中国人カカップルやら、家族連れで賑わっていた。自分はと言うとビールを片手にこれまた休日で遊びにきたであろう中国人3人娘をつかまえて、即席中国語講座を開いてもらった。

3人も暇をもえあましていたみたいで熱心に教えてくれた。おかげで「これいくら?」「冷たいビール」「これ食べたい」などの中国語をマスター。いつも安食堂にいっているので大助かり。(ツーリスティックな所はすごく値段が高い)夜は同じドミトリーにいた世界一周人と世界一周飲み会。

今日は北京~モスクワまでのチケットを取りに行った。その帰り、三里沌という地域をぶらぶらしていたところ、尋常じゃないクラクションの音が鳴った。いつももバスや車はいつでもうるさく鳴らしているのだが、このときはその比ではなく、まるで北京中の車やバスが鳴らしているようだった。

急いで大通りに戻ると、そこでは慢性的に渋滞している道路の全ての車やバスが全部止まっていて、クラクションを鳴らし続けて、轟音をつくりだしていた。周りをよく見渡すと大通りにいる人や店の中の人すべてが目をつぶり頭を垂れていた。

はっと気づいて自分も黙祷。四川大地震で亡くなった人たちへの黙祷だった。中には泣いている人もいた。中国人同胞のために黙祷をしている群衆をみて急に親近感が湧いた。愛する人たちを思って黙祷するのも中国人。チベット人を弾圧し虐殺しているのも中国人。バスの中では必ずといっていいほどお年寄りに席をゆずるのも中国人。人の目の前でかーーぺっとつばを吐くのも中国人。

どれが本当の中国かはわからないが、全部中国なんだろう。とにかくたくさんの人民がひしめきあっている。バスが混みすぎなんですけど・・・。
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The Second Day(北京)

なんせ荷物が半端なく重いし、北京でかくて訳わからんしで、地下鉄にのってようやく目星をつけていたユースへ到着。初日くらいは宿取るかってことで前日になんもわからず予約したところ。空港から市内へのパスの車窓から見えていた超近代的なビル群ではなく、昔ながらの風情を残しつつおしゃれに改装した感じのところ。

futon

宿へ行く道

荷物から解放されると、腹ぺこだったのでさっそくご飯。地元の人がけっこう入っていて汚い食堂で適当に注文。牛肉面って書いていたので多分とは思ったが、どんぴしゃ。ラーメンだ!!

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牛肉面

当然ビールも飲みほろ酔いで宿に帰ったら、中国かぶれのジョンにウルムチのひまわりの種をくえくえといわれたのでリスのように大量に食って就寝。次の日はベタに天安門・故宮を観光して疲れ切ったので近くにあったマッサージ屋でたっぷり1時間のオイルマッサージ。中国4000年の歴史の技にびっくり。これはやみつきになるな。1時間で98元。1500円くらいかな。

tenanmon

天安門

とにかく出発からあっという間に時間が経った。初日に宿について、汚い6人部屋の二段ベッドで横になった時に、ふと身震いするような自由な感じと、今まで経験したことのないような浮遊感に支配された。いよいよ始まりだ。
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