スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

チベット動乱

こういう問題を自分のブログに書くと、自分の知識の浅薄さや無知っぷりをさらけ出す様なので非常に迷ったが、どうにも頭の中から離れないし、どんなに幼稚で稚拙な考えかもしれないが、関心を持つことが大事かなと思い書くことにした。愛の反対は無関心ってマザーテレサも言っていたことだし。なんせ、これからチベットへ行くのだから、関心がない訳はない。ただ、チベットについての知識はダライラマの自伝を読んでから、読み漁ったダライラマ関係の本やチベット仏教についての本、セブンイヤーズインチベット(ブラットピット主演)等の映画を見たりと非常に薄い知識だが、非常に興味があった。それに2006年7月1日に西蔵鉄道(中国西寧~チベット間の鉄道)が開通され、チベットへの漢民族の大量移入による、中国の民族浄化政策によってチベット独自の文化が失われつつある(現にチベットではチベット民族よりも漢民族の人口比率がたかいらしい。)ということを知り、チベット独自の文化が失われる前に、ぜひとも行ってみたいと思っていた。

正直に言うと、1950年の中国によるチベットの軍事制圧から1955年以降のチベット動乱に続くチベット問題がこういった形で世界中に再び知れ渡るとは思いもよらなかった。現実の問題として続いているんだということを初めて実感した。恥ずかしい限りである。限られた知識しかないので、こういう見方がいいのか悪いのかわからないが、どうしても暴動を起こし、暴徒とされているチベットの人たちに頑張れといいたくなってしまう。非暴力を訴え続けてきたダライラマ14世の教えには反するであろうが、抑圧され、弾圧されてきたことに対しては声をあげるべきであろう。暴力という行為がいいか悪いかは別にして。

それにしても、中国からの声明やチベット亡命政府からの情報だとか色々な所から膨大な情報が毎日出てくるけど、一体全体何が本当のことなのかわからなくなってくる。僕らはみんな今は日本の社会に生きていて、そういった立場からそういう情報に接するのだけれども、メディアから大量に流れる情報を鵜呑みにすることの危険性というか不確定さというのがよく感じられる。そういった情報に接してみて、どこまでが自分自身の考えで、どこからがメディアに押し付けられた考えなのかわからなくなってくる。

そうであるならば、なるべく自分の頭で考えることが必要なんだなと思う。みんなと同じ情報を得ていたら、そういう考え方が絶対に正しいとしかできなくってしまうかもしれない。自分で経験してみて、自分自身の頭でそれを解釈すること。そういうことを続けていけば自分自身の頭で考えられるようになるかもしれない。というかそうなりたい。そうすることによって自分の頭で世界が感じられるようになっていけると思う。もしかすると、そこから何かを創りあげられるかもしれない。

書いていて訳がわからなくなってきたので、もうやめるが、チベットに一日も早く平和が訪れ、独立が成し遂げられることを願ってる。(決して自分がこれから行くというので政情が安定して欲しいなどという自己中心的な打算的な考えではない・・・・とは言い切れないか。)

スポンサーサイト
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。